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朝霞(あさがすみ):微細な水滴が空中に浮遊して、山や地平線に漂っている状態。また、それによって対象がぼんやりしていることを言う。

泡雪・沫雪(あわゆき):泡のように消えやすい雪。雪片も大きいので牡丹雪・綿雪とも呼ばれる。

佐保姫(さほひめ):春をつかさどる女神。

(すもも):3・4月頃、白色の5花弁を開く。

名残の花:散り残った花。特に桜の花を指すことがある。

 

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雲海(うんかい):雲がはるかに横たわっている海原。

遠雷(えんらい):遠くで鳴る雷。

下闇(したやみ):木が茂って木陰の暗いこと。木の下闇、ともいう。

青柚(あおゆ):結実して間のない、小粒で濃緑色のユズの実。

忘れ草(わすれぐさ):ヤブカンソウの別称。身につけると物思いを忘れるという。

         

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竜田姫(たつたひめ):秋を司る女神

雨月 (うげつ)  :雨夜の月。また名月が雨のためにまったく見られないことをいう。

栗名月(くりめいげつ):栗を供えることから。旧暦九月十三夜の月。豆名月ともいう。

白帝 (はくてい) :中国・五大帝の一で秋の神。西方の神。

椋の実(むくのみ) :大豆大で紫黒色に熟す。甘いのでムクドリ(椋鳥)や他の小鳥も来て食す。子供も好む。

 

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寒夜(かんや):冬の夜の寒さ。ひっそりとした冬の夜は、ことさら寒さも厳しく感じられる。火が恋しく、夜なべ仕事に時を過ごすことも多い。

虎落笛(もがりぶえ):冬の強風が柵や竹垣などに吹きつけて笛のような音を発する現象。「もがる」は逆らうと言う意味の古語。

湯婆(ゆたんぽ):陶やブリキでできた容器に熱湯を入れて布でくるみ、就寝時の布団を暖めるために使う道具。

悴む(かじかむ):寒さのために、手足が凍えて自由に動かせないこと。

竈猫(かまどねこ):猫は寒がりなので、冬は暖かいところを捜してかまどに潜り込んだり、こたつで丸くなったりする。